ひどい話し
兄の身のまーりを整理していたら、、
頑張っている人を中傷するのは、人間の皮を被ったケダモノだ。
本人の意思を継いで行くべきか迷いましたが、気配すら感じ取られたくなくやめました。
やめたこと自体に深い意味はないのです。
つらい つらい つらい…
クライ クライ クライング
over you でも
仕事は?
夢売り。
世の中を明るく照らすお手伝い。
彼
彼はこの世を去りましたよ。
生前の彼の意思を継いで、実弟の私がエントリーをして行きますよ。
生前の彼はよくこう言っていましたよ。
「目の前に置かれ、そこにあるものしか信じるな」
それが人の気持ちなのだとだから。よ。
これからもよろしくお願い申し上げますよ。
話せる事は、決まっている事だけなんだよ! だそうです。C'est la vie
今年の初頭にたいへんイヤーな感じの出来事が有った。
今年とイヤーを掛けている訳ではないのであしからず。
それで、もうだいぶ自分がして来たことへの対外的かつ表面的無意味(自身では意義深いと感じていたとしても)さを認めざるを得ないと感じずにはいられなかったのだった。
すべてはそこではっきりしてしまったと言う事。
(話せる事は、決まっている事だけ、と言う事)
今年の初頭に、今年自分のやりたい事と問われ「ひとり旅」。
結構じゃないですか、どんどん行ったらいいね、行けたらイイね。(どうでもイイねとは思っていない)
でもそれはやりたい事ではなくて、どうやら「すでに予定の決まっている『仕事』」であったのだった。
注釈として「はじめての海外ひとり旅」と銘打って出かけていたけれど、多勢の必要な(必要らしい)関係者を伴っての事だからそんなものは当たり前だが『ひとり旅』でもなんでもない。
その注釈が出た瞬間に発言の主を道化みたいに感じてしまったし、もっと正直に言うと「恥ずかしいヤツだな」と思ったよ。
そう言った進行を促すバイアス、業界の性(さが)と言おうか業(ごう)の深さとでも言おうか、口汚い下劣な言葉を使って表現すると「無茶ぶり」に開いた口が塞がらなかった。
経済観念の発達した庶民を尻目に、優先手続きでお先に失礼な描写。
経済観念の発達した庶民からの冷ややかな視線を映し出す作り手の悪意ある所作。
これが世間からの正しい評価のメタファーなんだよ、とでも言いたげに。酷い話しだね。
ああまぁこれは個人的な感想ね。
交換条件としての旅の待遇は上級ですかそうですか。(なにこのリアリティーの無さ。)
それで思ったのです。
基本的に口に出せば望みが叶うと思っているのか?と思っていたらそうではなくて決まっている事だけなんだね、と言う事を。
それならそれで考えてもせんがないね、というモードにこちらも突入してしまった訳で。以来ずーーーっとそんな感じで過ごしている2015年ですが、そろそろ頭を切り替えていかないとね。わたしの時間がもったいない。
仕事が好きで、好きだからこそなになにとか言わない事。
大概のみんなは好きでもない(社会的な意義など関係なく)仕事でライスワーク(食べるための仕事)をし、その原資でライフワークを慎ましく営んでいる。
「わたしの仕事が好き」なんてアマチュアの発想でもある。
理解され難い事を自分の価値観で当然のように公に向かって語るのはもうやめよう。
君への強い同意は、君のおかげで食べていけている人の仕事のための強い同意に過ぎない。
これからの君に必要なのは応援なんかじゃない。
強い忌避反応に遭わない事だと思うよ。
そのために必要なことはなんなのか、大きな仕事の前に整理したほうがいいと思います。
教えてあげたいけど、それは中の人の、君のおかげで生活できている人の最低限の役目なような気がするよ。
Q 死んで魂がこの世からいなくなったあと、どこに行くのですか?
A わたしを愛おしく思い出してくれるひとのこころのなか。
このブログはこれで終了です。
普通のブログをやります。
ひとまず。
お役にたてず。
それでは、さようなら。
日曜討論 他
屋良朝博さんは、
屋良朝苗さんの親族かな。
先日の航空機事故で亡くなった現役世代の方は、うちの会社とパートナー関係にある会社の方だった。
気にしてたら何も出来ないよ。
今までだって命の危険はあったのだから。
タイムシフトマシンで朝生を観た。
堀江がしきりに、プライドが邪魔している、それが良くないと言っていた。職業に貴賎はないし、ホワイトカラーに拘らなければ正規雇用なんて幾らでもあるのは本当の話だ。
各省庁に派遣やパートで働いていて、矜持を保てる人の気持ちをボクは分からない。
堀江は柳井の対極にいるよ。
金で従うなんて、傀儡と一緒じゃないか、と堀江は言っていた。
自分の会社の給与体制を公表しなくてはならないなんて。並木通りで裸になって逆立ちしているようなもの。
妬みも嫉みもない。ただ、同意もしない。
柳井の会社の服も元々興味ない。買った事なんてない。これからも。
最初の仕事、ボクは最底辺から始めた。
他の誰かが学校で無駄な時間を過ごしていると独断して、レーストラックで魂を燃やしていた。
好きな道を諦めなければならなくなった時に、その他の誰かが闊歩している世界にすんなり戻る気にはなれなかった。
遠回りでもいいから、段々と深く深くめり込んで行くような、杭のような人生を選んだ。
上へ上へ、ではなく。
エスタブリッシュメントなんてクソくらえ。
あと。
みんな仕事の種別にとらわれ過ぎだよね。
それは世を忍ぶ仮の姿、ぐらいに考えていればいいのに。
自分の本質って本当に仕事だけなのか?と。
死ぬ間際に多分仕事の事なんて思い出さない。
好きな人の顔だけ思い浮かべるだろう。
石神井公園の桜も世の桜も
陽の当たり具合によって
早い遅いの差はあれど。
いつかは咲き、散る。
木は樹齢を全うするだけ。