女性の共感欲求を考える

 わーかんないけど。


 なんせその道11年になるベテランだから。(歳はうんと若いけれど)

 表情なんて、幾らでもつくれる。筈。

(でないと、困る)

 泣いたり笑ったり、愛したり嫌ったり。

 黒だったり白だったり赤だったり黄色だったり。ピンドットだったり。

ドレッシーだったりエプロンだったり。


 正直な話、貴女方の年齢だった自分は最悪な男で暗黒の闇を無理矢理抱えていたようなboyだった。

 動いている女性は片っ端から口説いていたから。あ 嘘です。


 だからわたしなんかスルーで良いのです。


 二人はもっとね、今の百倍くらいは同性から共感を得られるんじゃないかと、そう考えています。


 あと、今はなかなか難しいかも知れないけれど。 


 絶対に自分を責めないこと。


 なにか有ったら散歩。

 服を買いに行く。


 ああ、いつもこんなだ。

 許す。自分を。


 自分大好きでいい。

 自分の事を嫌いなやつは他の誰も認められない。


親友を大切に。


 赤の他人のおまはんが、どう言う訳だかね。あーあ、参りました。


 満島ひかり、貴女方嫌いか分からないけどちゃちゃっと舞台見てきたよ。

 益岡さんと仲代さんのは観たほうがいいかな。

 満島さんのはフツーだったよ。


 あっと言う間と言うより、ずっと続ける気なら長い長い旅路になる。


 仕事場で自分を出す時は、明るくね。


 昨年2月に撮った映画。

 部屋で観ている人たちにも評価されていてよかったよー。

 あれはいい映画だよ。


 はるすけが中心にいないと出来ない映画作品があるんだよ。


 たぶん、いろんな人達がやっとこさ気づいた。


 11年、長いよな。


 長いと思う。