Any given sunday.
コミック雑誌なんかいらないって人のを列車で拾い読み(笑)
充分過ぎるほど、伝わってるね。
充分過ぎるほどに届いているんだなぁ と、インド人もびっくり名もなき詩。
歴史は繰り返される。言葉とともに。
ゴキゴキ、、肩が鳴っているけど他は大丈夫。
強い風に雲は飛ばされて、真冬の東京の空は青い。
日本海側に住まう方々からすれば、そんな事ですら冬の最高の贈り物。
忘れてしまわないように。
四年半過ごした地で、その時それが憧れと郷愁であった事を。
かたち。
自分がこれだ!と思ったら、それがかたち。
あとは、やってみなければわからない。
だから嬉しかったり悲しかったり、泣いたり笑ったり、傷つけあったりも。
ひとりではそれは出来ない事。