ヘタレポンチから、やかんが湯たんぽになる時代

 今年はと言うより昨年の10月頃から意識して生姜を多く摂るようにしていました。

 方法は週のうち2,3回、高速レーンのある回転寿司屋さんでランチをすることです。

 

 わたしの勤務する会社の社屋にはかなりしっかりした社員食堂があって、入っているケータリングサービスが作るワンコインランチは概ね好評のようです。

 

 なのですが、わたしは昼の散歩がてら必ず会社付近を散策しながらランチを取るようにしています。

 本社管理の仕事をしていると席を立つことが難しいです。

 ガチガチに拘束されている訳では有りませんが、なんというか「スーツにネクタイで机に向かって椅子に座っているのが仕事」のような具合です。

 

 そのような具合だと運動不足になって当たり前なのですが、朝夕の通勤時と昼間の散策ではムキになって早歩きするようにして少しでも体を動かすようにしています。

 朝なんかは地下鉄の通路を駆けていたりしますからね。

 米国なんかだと間違われて撃たれるかも知れません。こわいですね。

 

 話しは戻りますが、わたしがよく行くのは会社から早く歩いて15分くらいの場所にある「魚べぇ」。元気寿司などの関連会社ですね。

 

 ちなみにこないだお話ししたSさんの実のお姉さんの旦那様は、お持ち帰りお寿しの元祖で少し前まで社長をしていらした方です。

 わたしはたくさんお金を持っている人を大勢知っているけれど、お金がたくさんあったらあったでそれをキープしなければならん訳で、そりゃもうキリがないんだな、大変だなぁと思う側の市井の人間です。

 

 またまた話は戻りますが魚べぇで、まぁガリをがりがりいっちゃう と。

 お寿司を平らげながら、ガリをがりがり、平らげてがりがり・・・お茶・・・

 がりがりがりがり・・・お寿司は6皿くらいかな、多くても。

 

 そんなこんなで今年は冷暖アレルギー(暖かい部屋から寒い場所に出るとくしゃみが止まらないやつ)以外は発症していませんね。

 たぶんですが体質改善されたのでしょう。

 

 生姜。いいですよー。

 KY坊主、タラタラタラバガニ、泣き言吐き太郎、ホラ吹き男爵、ヘタレ湯たんぽもいいですけどね。

 ガリをがりがりもかなり良い。

高輪白金

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今日は昼間からワインを飲んで

しまいました。


高輪 白金って

横浜〜たそがれ〜 って感じ

(バカか?)


サイゼリヤシロガネーゼ

いませんぜ。


今日は待ち時間が長い。



彼女、いつもこんな感じかも知れないな。


でも次の大きな仕事はあささん待ちになるだろうから待ち時間少ないんだろうな。


血が熱いから待ち時間無い方が性にあってるやろー。たぶん。


春服はピンクを久々に着てみます。


自賠責保険キャンペーンの時の服、あれも良かったよね。


あれから何年も経っていないけれど、別人みたいにキレイになった。

身に纏っている清廉潔白さが。



まだ昼間なんだけどな。

まったりしてしまいました。

(標準語的に)


日経とかのおねーさん方

合わないんだろーな


日経とか とか?

気取ってて いやーな感じ

夢① 送迎のトラウマ

・キーーーッ ハイエースのハイルーフリムジン仕様車が歩道沿いに急停車する。

 

明治通り沿いの歩道を歩いている男女

 ・女 肩掛けのバッグのひもを握り直し 歩みを止める

女「ごめん 送迎が来ちゃった」

 ・男と目線を合わさずすこし男の視線の下を向きながらも

すこしも悪びれていないクールな顔立ち

男「えっ 送迎って。これからどこいくの?」

 ・突然の切り出され方に動揺しつつ女の左半身越しに問いかける男

  女「どこって・・・現場」

 ・送迎車の方を見やり、首を回して顔だけ男のほうへ向かって

立ち去ろうとしている仕草の女

 ・男 黙って明治通り沿いの歩道での事の成り行きを見ているが

顔つきは今にも泣きだしそうなほど弱っている

 

 ・ガラララララ トン 送迎車の後部ドアが開く

  女「いくからね」

 ・運転手の方を見やり

  女「早く出して」

 ・シュウィーンーー カッタン トン 送迎車の後部ドアが閉まる

  送迎車 プライバシーガラスの為 中は全く見えない

 

 ・送迎車 明治通りへ走り去る

 ・男 右足を一歩引いて 呆然と女の乗った車を見送る背中

  男「こんな俺がまたひとりぼっち ってお前は中原中也か」

 ・男 ひとり言をごく小さな声でつぶやき 青山通りのほうへ向けて歩き出す

 

  はい あさが来た 

影なんか いらない

 きみ以外の誰かを愛したりして

また陰影が濃くなったり

男ぶりが良くなったり


 そんなもの 欲しくない

 

 きみ以外の誰かから

影なんか

作って欲しくない

 作らせない


 初めから

 この人かも知れない と

 そう感じた きみがいて


 そうかも知れないと

ばくも感じたから


 真っ先に 思いを伝えたいと思った

 伝えられない限り

 ぼくの最後はないな と

 思った

 早々に死ねないと思った


 影なんかいらない


 きみ以外の太陽から

作られる影なんかいらない


 きみが言葉にしたことは

ぜんぶぼくへのプレゼントだと

そう 思うようにしたよ


 会いたいな

 

会っているとき


 涙をこらえるのが大変だから

 怒ったり、知らないふりしてごまかしてしまう


 あやまらないよ


 おたがいさまだから


 ひとりの人間として

対等だと思っているから

ふたりとも たいがい

あたまおかしいんだから


 最初から そうだから


 世の中の基準なんか

関係ないから



 関係ないけど

 ぼく関西の会社に10年いたから

そっちの言葉うまいんだよ

 教えてあげられたら楽しいけど

 ちゃんとした方言指導の先生

いるんだろうしなーって


 きみの今日の姿を見るまで

のんきにそんなことを考えてたよ


 最近

 ようやく夢に出てくるようになったよ


 幸せなんだけど へんてこな夢


 よくおぼえてたら こんど書きます


 瞳に きみしか 映らない  んだよ!